ケンポヨの無呼吸症候群の治療日記

無呼吸症候群に苦しむ人のために 自分が行ってきた治療方法などを詳しくまとめています。

無呼吸症候群の原因や症状とは?リスクや危険度を徹底解説します。

2017/03/10

無呼吸症候群は本当に恐ろしい病気です。ところがほとんどの人がその危険性に気づかないまま病気を放置していることが多いです。睡眠時に無呼吸状態に陥ることは、みなさんが思っている以上に、脳や心臓に深刻なダメージを与えているんです。原因や症状を解説しながら、どれくらい恐ろしいのか説明していきます。

なぜ睡眠時無呼吸症候群は恐ろしいのか

しかし病院に行くのは面倒だし、わざわざ治療するまでもないとタカをくくってしまいます。それよりも今日やらないといけないこと、来週までにやらないこと。仕事や約束がたくさんあって治療を後回しにしていると思います。

しかし無呼吸症候群の治療に取り組むことは何よりも重要なことです。なぜなら毎夜眠る度に、命を削っているからなのです。その恐ろしさをしっかりと理解してもらえれば、すぐに治療をしようと考えてもらえると思います。そこで今回は無呼吸症候群の恐ろしさを3つのポイントから紹介していきたいと思います。

⑴眠る度に死に近づいていく

ちょっと大げさな言い方になってしまいましたが、決して大げさではありません。生命維持にもっと重要な役割を果たしているのは、脳と心臓です。その脳と心臓には絶え間なく酸素が送り込まれて体内の機能が正常に活動しています。ところが睡眠時無呼吸症候群になると、睡眠しているときに無呼吸状態になるため、心臓や脳への酸素の供給が止まってしまいます。事故や怪我などで脳への酸素供給が数分止まると、深刻な後遺症や脳死状態になるのは聞いたことあるのではないでしょうか。

じつは無呼吸症候群とは、毎晩寝るたびにその状態を引き起こしている事と同じなのです。そのため無呼吸症候群は、慢性的な眠気や疲労状態を発生させるだけでなく、脳梗塞や心筋梗塞、高潔などかなり危険な病気を引き起こす原因になっています。本来は体を休めるために睡眠を取るはずが、寝るたびに体に深刻なダメージを与えてしまいます。寝る度に死に近づいていると言っても過言ではありません。

⑵脳梗塞、心筋梗塞、高潔圧などを引き起こす

無呼吸症候群を患っている人と、そうでではない人は、実に5倍もの発症リスクがあります。脳梗塞や心筋梗塞を患うと重度の後遺症が残るだけでなく、最悪の場合はそのまま命を落とすこともあります。無呼吸症候群はそれらの病気を誘発する原因なのです。

無呼吸症候群がどれくらいのダメージを体に与えているのか考えてみましょう。たとえばみなさんはプールの中でどれくらいの時間潜っていられますか?日頃運動していて肺活量がすごく多い人を除けば、普通は1~2分程度で苦しくなると思います。ところが無呼吸症候群というのは、普通に5分や10分も呼吸が止まってしまうのです。それも1時間あたりに何度も無呼吸状態になります。プールで1~2分だけ呼吸を止めるだけですごく苦しくなるのをイメージしてもらえれば、5分~10分止まる事がどれだけ危険なことか分かってもらえると思います。

しかもプールの中なら意識があるので、息苦しくなれば水面に上がることができます。ところが睡眠中は意識がなくなるので、苦しくても体が反応しないのです。本来であれば無呼吸に耐えるのが1~2分くらいなのに、睡眠中だと5分〜10分もの間無呼吸状態が続いてしまうのです。それが毎晩重なると、心臓や脳へのダメージが蓄積され、深刻な病気を引き起こすのです。

⑶自分が睡眠時無呼吸症候群だと気づきにくい

 

3つ目は、睡眠時に発生する症状なので、自覚症状が持て無いことです。睡眠時は、意識がなくなるので無呼吸になっていても気づきません。たとえば寝言で何を言ってても、自分では意識がないのと同じです。無呼吸症候群は発症すると、日々悪化すると考えてよいので、気づか無いまま過ごすと、体へのダメージは重くなる一方です。もし恋人やパートナー家族などに指摘されたらすぐに検査して治療することをおすすめします。

 

 

⑴無呼吸症候群は可視化できない病気である

病気やケガというのは分かりやすほど治療も容易です。たとえば公園で遊んでいる子供が転んで膝を擦りむいて血が出ていれば、膝を消毒して絆創膏を貼るという治療がすぐできます。同じように肌にブツブツが出来たり、赤くなって腫れるなどの症状があればすぐに処置ができます。人間は目で見えることならすぐに脳で理解できるので対応ができます。

しかし睡眠時無呼吸症候群は目に見えない病気です。それも体の内側の問題であるだけはなく、睡眠中に起こるという厄介なものなのです。

もし睡眠時無呼吸症候群が目に見える症状で、目にみえるカタチで疾患の様子が見えればすぐに治療をしようと思えます。しかし睡眠時無呼吸症候群は目に見えずらいどこから、睡眠中に発生するのでほとんどがわからないのです。

また睡眠時無呼吸症候群の症状は分かりづらいのが特長です。咳が出る、熱がでることもなく、体がだるい、いつも睡眠不足気味、など健康な人でも普通に起こる症状とさほど変わらないのです。だから症状を判断しずらいのです。

また歩くことも走ることもできる。体に不自由をきたすことがありません。だからいつも通り仕事には出勤できるし、生活している上でとくに制約されることがない病気です。

それがゆえに、治療があとまわしになるし、病状は悪化の一途をたどるのです。しかしその間にも体へのダメージは進みます。しかも睡眠時無呼吸症候群が与える症状は、人体に極めて大きなダメージです。

僕はもともとかなりハードな環境でスポーツをしていたので、体も頑丈だし、精神的にもタフだと思います。ゆえに自分の体調が悪くても余程なことではないと見過ごしてしまいます。

もちろん睡眠時無呼吸症候群も同じでした。ちょっと疲れやすいと思うことはありました。周りの人が全然疲れてないのに、自分ばかりが疲れるのは何故なんだろと不思議におもうこともありました。それが無呼吸症候群と関係していたというのは、治療して改善してからのkとです。それまで簡単に疲れる自分が全く嘘のように変わりました。

つまり睡眠時無呼吸症候群は常に体にストレスやダメージを与えているということなんです。しかし最も怖いことは、無理が聞いてしまう病気であるということです。たとえば事故や怪我のように自分が負傷していることがすぐにわかる病気や疾患であれば、ケアするし、無理することもないし、治療をしようと思えます。しかし無呼吸症候群は目に見えない症状なのです。

その重大さに気付くこともなく、そのまま見過ごして生活してしまうんです。しかしその間に体の重要な器官である心臓や脳には多大なダメージを与えているんです。それってすごい怖いですよね。

僕は無呼吸症候群は癌などと同じくらい怖いと思っています。

⑵脳や心臓などに深刻なダメージを与える

脳や心臓は臓器の中でもっとも神経や細胞が集まっている部分です。どちらも人間が生きていく上でもっとも重要な働きをしている基幹部分です。睡眠時無呼吸症候群の人は、心筋梗塞や脳梗塞を発症するリスクが通常の3倍にのぼると言われています。

その理由は簡単です。

無呼吸症候群の

⑶睡眠が死への距離を近づける

本来睡眠とは体を回復すうための人間の営みです。人間は昼間の活動で細胞を破壊したりしためたりします。それを夜眠ることで体を回復させるのです。

しかし睡眠時無呼吸症候群は、この睡眠という機能を人間から奪ってしまうのです。そもそも睡眠時無呼吸症候群は呼吸が止まるので、心臓や脳が休むことができないだけでなく、酸欠になって目が覚めます。当然睡眠が深くなることもなく、浅い睡眠をずっとしていることになります。さらに僕の場合には60分の間に20分ほど呼吸が止まることもあるので、1時間あたり20分は酸素がない状態で過ごしていることになります。

もしプールで20分ずっと潜ってろと言われても絶対に無理です。できてせいぜい1~2分程度。20分という時間がどれだけ長いかお分かりいただけるかと思います。

また交通事故などで脳への酸素供給が20分断たれると、脳への深刻なダメージが残ります。意識が回復したとしても障害が残ったり、麻痺が残ったりすると言われます。

睡眠時無呼吸症候群は同じような症状を毎日繰り返していることになります。心筋梗塞や脳梗塞などを発症する確率が高い理由は容易にお判りいただけるかと思います。

眠ると意識がコントロールするできないため、呼吸が止まっていることに気づきません。本来は睡眠すると体の休息になるのですが、SASを患っている場合は、眠ることがダメージ繋がってしまうのです。そうすると眠ることが怖くなってしまうのです。

常に不安と恐怖を感じながらの睡眠は当然質が悪く、休息になりません。そして眠っていても頻繁に起きるし、寝ておきても体の疲れはまったくとれてないのです。

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